2022-12-15 221215-2 もう何も残ってないと思うような日 まだ詩が残っていたと思える日で 私のパンドラの箱に残された最後の光 ひとすくいの食べられもしない砂 他のすべてが徒労と思えても言葉よ 日本語よただそこに私がある